前の3件 | -
11月のごはんメニュー [食べ物・料理]
2024年10月は、日本に帰っていて少ししか写真がないので飛ばして、11月のごはんメニューです^^
具で隠れちゃってますが、日本から持ち帰った生麺の焼きそば。
パプリカと人参と玉ねぎとキャベツと豚肉。
久しぶりに麻婆豆腐。韓国焼肉の肉屋さんで、適度に脂の入った豚挽肉を購入。
チャーハン。最後にレタスを入れるのが好きです。
この日はステーキ。英国産リブアイと英国産サーロインを食べ比べ。
和牛じゃないので、安価。あっさりしていて胸やけしなくて、好きです。
コーンスープ(とうもろこし&玉ねぎ&セロリ&牛乳)、キャベツの千切りと、ほうれん草のソテー。
皮つきの豚三枚肉を、フライパンで焼きつけてから香味野菜と茹でて。
あっさりポン酢で食べてもよいし、甘辛くしても、焼肉味でも食べられるので、一度にたくさん茹でてます。
付け合わせに焼き野菜。キャベツをこんな風に焼くと、甘くてちょっと歯ごたえもあって好きです。
バターで焼いて醤油を垂らすのも美味しいですが、この日は、オリーブオイルで焼きました。
ここからは、ひとりの夕食。(11月&12月は、ZU~さんは、出張や会食で忙しく。)
太麺パスタのパッパルデッレで鮭とほうれん草ときのこのクリームソース。コーンスープ。
ソースが多すぎてあふれそう(笑)ワインを飲む気満々の日。
冷蔵庫の鶏むね肉を料理しようとして、茹でる方が簡単なのに、どうしてもフライが食べたくて。
揚げたてって美味しいんですよね。。たくさんできちゃって、数日食べました。
タンパク質をしっかり摂るようにと言われています。
これで足りているのかどうか、わからないけれど。。
この日は、ハーブティ。
3月に、生麹から作ったどぶろく(イギリスでは合法)は、料理酒として半年で使い切りました。
美味しかったので、再度作ることに。初めて作った時のことは、こちらです。
ぷくぷくと発酵する泡。ぱちぱち言う音も楽しいし、ワクワク。
元気な酵母で、ムクムクと下から上へと、盛り上がってくるご飯。毎日1~2回かき混ぜます。
置いておくだけなので、手間いらずです。
パンを焼く時に、生地が発酵するのを見るのも好きですが、この工程を見るのも、ホントに楽しいです。今回は5日で完成し、冷蔵庫へ保管。(酒粕もできるので、小分けにして冷凍)
酒粕(前回作った時に冷凍しておいた酒粕)で、鮭入りの粕汁(鮭は、焼いてから入れています)
鶏むねのフライも、ひじき煮も、高野豆腐も、前日の残り。
(乾物は、日本から持って帰ってきました)
粕汁って、関西の食べ物かな。好きな人が少ないイメージがありますが、寒い日は、温まりますね♪
具で隠れちゃってますが、日本から持ち帰った生麺の焼きそば。
パプリカと人参と玉ねぎとキャベツと豚肉。
久しぶりに麻婆豆腐。韓国焼肉の肉屋さんで、適度に脂の入った豚挽肉を購入。
チャーハン。最後にレタスを入れるのが好きです。
この日はステーキ。英国産リブアイと英国産サーロインを食べ比べ。
和牛じゃないので、安価。あっさりしていて胸やけしなくて、好きです。
コーンスープ(とうもろこし&玉ねぎ&セロリ&牛乳)、キャベツの千切りと、ほうれん草のソテー。
皮つきの豚三枚肉を、フライパンで焼きつけてから香味野菜と茹でて。
あっさりポン酢で食べてもよいし、甘辛くしても、焼肉味でも食べられるので、一度にたくさん茹でてます。
付け合わせに焼き野菜。キャベツをこんな風に焼くと、甘くてちょっと歯ごたえもあって好きです。
バターで焼いて醤油を垂らすのも美味しいですが、この日は、オリーブオイルで焼きました。
ここからは、ひとりの夕食。(11月&12月は、ZU~さんは、出張や会食で忙しく。)
太麺パスタのパッパルデッレで鮭とほうれん草ときのこのクリームソース。コーンスープ。
ソースが多すぎてあふれそう(笑)ワインを飲む気満々の日。
冷蔵庫の鶏むね肉を料理しようとして、茹でる方が簡単なのに、どうしてもフライが食べたくて。
揚げたてって美味しいんですよね。。たくさんできちゃって、数日食べました。
タンパク質をしっかり摂るようにと言われています。
これで足りているのかどうか、わからないけれど。。
この日は、ハーブティ。
3月に、生麹から作ったどぶろく(イギリスでは合法)は、料理酒として半年で使い切りました。
美味しかったので、再度作ることに。初めて作った時のことは、こちらです。
ぷくぷくと発酵する泡。ぱちぱち言う音も楽しいし、ワクワク。
元気な酵母で、ムクムクと下から上へと、盛り上がってくるご飯。毎日1~2回かき混ぜます。
置いておくだけなので、手間いらずです。
パンを焼く時に、生地が発酵するのを見るのも好きですが、この工程を見るのも、ホントに楽しいです。今回は5日で完成し、冷蔵庫へ保管。(酒粕もできるので、小分けにして冷凍)
酒粕(前回作った時に冷凍しておいた酒粕)で、鮭入りの粕汁(鮭は、焼いてから入れています)
鶏むねのフライも、ひじき煮も、高野豆腐も、前日の残り。
(乾物は、日本から持って帰ってきました)
粕汁って、関西の食べ物かな。好きな人が少ないイメージがありますが、寒い日は、温まりますね♪
タグ:ごはんメニュー
ザルツブルク1日目 [ザルツブルク(2024.8月・2023.7月末)]
2024年8月5日から4泊5日、ロンドンからザルツブルク音楽祭へ行きました。
(めぎさんに誘っていただいて、2023年夏に初めて音楽祭に行き、今年は2度目のオフ会です)
2023年12月初めに、めぎさんから2024年夏のザルツブルク音楽祭についてのメールをいただいて、ご一緒する日にちと、どの演目を見るかを検討して、チケットを応募しました。外れることもあるようですが、今年も、ほぼ希望通りの席を取ることができました。
(オペラを2つと、ピアノコンサートと、教会のコンサート、計4公演)
ザルツブルク1日目。
到着した夜の演目は、オペラの皇帝ティートの慈悲 場所はHaus für Mozart
始まる前の雰囲気に心躍る。
天井にはフレスコ画。右手は、カフェスタンド、ワイングラスが並んで。
昨年、ツアーで見学した場所ですが、実際に人が入ると、その時とはまた違うゴージャスな美しさ。
ちょっと階段を上がって、上から眺めることもできて、とても素敵です。
左のパネルの一番奥の方(ちらっとしか写っていません)が、グレゴリアン(素晴らしい歌声)で、めぎさんは、初公演を観られたそう。すごいなぁ、いろんな話が楽しい。
そして、外は、こんな様子。テラスの左手側をちょっとのぞいて撮ってみる。
壁画、綺麗だな~。ザルツブルク大学図書館。
Wikiによると、ザルツブルク大学は1622年に設立され、1810年に閉鎖、1962年に再設立。
壁画には、1623年、神学、哲学と書いてあるよう。
テラスから、右手側を見上げると、ライオン。
めぎさんに、オペラの内容を事前に説明してもらったので、なんとか、ついていくことができました。
ローマ時代の設定を現代に置き換えた演出。
権力への野望と、愛と、友情、が複雑に絡み合い、そこで起こる裏切り、悩み、良心の呵責。
女性同士の愛も出てきて、現代風。
人間の欲望って、果てしない。人を殺してまで、得られるものって何だろう。。
幕間には、こんなお料理と共に乾杯。(めぎさんが事前予約してくれました)
素敵だったし、美味しかった~♪♪
ちょっと時間が短くて、全部食べきれなくて、包んで持ち帰り。
部屋に帰って、フルーツとチーズをつまみながら、ワインを飲みながら、おしゃべり。
私は、オペラの歌と動きと音を、ただひたすら感じているだけ(知識がなさすぎ)ですが、とても楽しい。
贅沢な時間は、まだまだ続きます♪
(めぎさんに誘っていただいて、2023年夏に初めて音楽祭に行き、今年は2度目のオフ会です)
2023年12月初めに、めぎさんから2024年夏のザルツブルク音楽祭についてのメールをいただいて、ご一緒する日にちと、どの演目を見るかを検討して、チケットを応募しました。外れることもあるようですが、今年も、ほぼ希望通りの席を取ることができました。
(オペラを2つと、ピアノコンサートと、教会のコンサート、計4公演)
ザルツブルク1日目。
到着した夜の演目は、オペラの皇帝ティートの慈悲 場所はHaus für Mozart
始まる前の雰囲気に心躍る。
天井にはフレスコ画。右手は、カフェスタンド、ワイングラスが並んで。
昨年、ツアーで見学した場所ですが、実際に人が入ると、その時とはまた違うゴージャスな美しさ。
ちょっと階段を上がって、上から眺めることもできて、とても素敵です。
左のパネルの一番奥の方(ちらっとしか写っていません)が、グレゴリアン(素晴らしい歌声)で、めぎさんは、初公演を観られたそう。すごいなぁ、いろんな話が楽しい。
そして、外は、こんな様子。テラスの左手側をちょっとのぞいて撮ってみる。
壁画、綺麗だな~。ザルツブルク大学図書館。
Wikiによると、ザルツブルク大学は1622年に設立され、1810年に閉鎖、1962年に再設立。
壁画には、1623年、神学、哲学と書いてあるよう。
テラスから、右手側を見上げると、ライオン。
めぎさんに、オペラの内容を事前に説明してもらったので、なんとか、ついていくことができました。
ローマ時代の設定を現代に置き換えた演出。
権力への野望と、愛と、友情、が複雑に絡み合い、そこで起こる裏切り、悩み、良心の呵責。
女性同士の愛も出てきて、現代風。
人間の欲望って、果てしない。人を殺してまで、得られるものって何だろう。。
幕間には、こんなお料理と共に乾杯。(めぎさんが事前予約してくれました)
素敵だったし、美味しかった~♪♪
ちょっと時間が短くて、全部食べきれなくて、包んで持ち帰り。
部屋に帰って、フルーツとチーズをつまみながら、ワインを飲みながら、おしゃべり。
私は、オペラの歌と動きと音を、ただひたすら感じているだけ(知識がなさすぎ)ですが、とても楽しい。
贅沢な時間は、まだまだ続きます♪
いざ、ザルツブルクへ 2024夏 [ザルツブルク(2024.8月・2023.7月末)]
今年(2024年)は、旅の数が、過去最大です。きっとこの先も、こんなに旅することはありません。
(来春、おそらく転勤になるであろうというZU~さんの予測で、今のうちにと、ZU~さんの旅行スイッチが入ってます。。。)
私は、もともと、頭の整理も写真の整理も、すべてが遅いので、いろいろ追いつかず。。
(週末の弾丸旅行が多いのですが。。)
4月からの旅を、順を追って書いていこうかどうしようかと迷いましたが、夏のザルツブルクの旅のことを書こうと思います。
2024年8月5日から4泊5日、ロンドンからザルツブルク音楽祭へ行きました。
SSブログ「ドイツ再発見」の、めぎさんに誘っていただいて、2023年夏に初めて音楽祭に行き、今年は2度目のオフ会です。
ロンドンヒースロー朝8時半発、フランクフルト乗り換え、14時にザルツブルク空港着。
いろんな便を検討しましたが、家からだと、これが一番楽です。
朝早いので、ZU~さんが車で送ってくれました。
フランクフルト乗り換えも、今年はスムーズ。
昨年は、乗り換え時の荷物チェックが長蛇の列でしたが、今年は、荷物チェック自体が、ありませんでした。たっぷり時間があって、フランクフルト空港で、ひとりでお昼ご飯を食べました。
選んだのは、ホットドック。ソーセージも選べて、パンも選べて、と~っても美味しくて、その時の様子が目に焼きついているのに、写真がありません(笑)。
どうして、スマホででも撮らなかったのかな?と、過去の自分に問いたい。。
(そういう事がよくあります。。。)
ザルツブルク空港に、めぎさんが迎えに来てくださって、バスに乗って宿泊するアパルトマンへ。
今回は、めぎさんと同じ所に滞在。ベッドルームが2つあるということで、ひとつお借りしました。
(私がひとりで予約するよりも、ずっとお得に泊めていただきました)
再び、こんな機会が訪れるなんて。幸せでワクワク^^♪
(なにもかも、めぎさんに甘えてしまって、ほんとに、感謝でいっぱいです。)
部屋で、乾杯♪(これは、スマホで撮ってありました^^)
用意して下さったお惣菜を食べながら、今日これから観に行くオペラの内容を説明してもらって至福。
着替えて、さぁ、音楽祭へ。
何度見ても素晴らしい景色。
また、ここに来れるとは。とても感慨深いです。
少しずつ、書いていきます。
(来春、おそらく転勤になるであろうというZU~さんの予測で、今のうちにと、ZU~さんの旅行スイッチが入ってます。。。)
私は、もともと、頭の整理も写真の整理も、すべてが遅いので、いろいろ追いつかず。。
(週末の弾丸旅行が多いのですが。。)
4月からの旅を、順を追って書いていこうかどうしようかと迷いましたが、夏のザルツブルクの旅のことを書こうと思います。
2024年8月5日から4泊5日、ロンドンからザルツブルク音楽祭へ行きました。
SSブログ「ドイツ再発見」の、めぎさんに誘っていただいて、2023年夏に初めて音楽祭に行き、今年は2度目のオフ会です。
ロンドンヒースロー朝8時半発、フランクフルト乗り換え、14時にザルツブルク空港着。
いろんな便を検討しましたが、家からだと、これが一番楽です。
朝早いので、ZU~さんが車で送ってくれました。
フランクフルト乗り換えも、今年はスムーズ。
昨年は、乗り換え時の荷物チェックが長蛇の列でしたが、今年は、荷物チェック自体が、ありませんでした。たっぷり時間があって、フランクフルト空港で、ひとりでお昼ご飯を食べました。
選んだのは、ホットドック。ソーセージも選べて、パンも選べて、と~っても美味しくて、その時の様子が目に焼きついているのに、写真がありません(笑)。
どうして、スマホででも撮らなかったのかな?と、過去の自分に問いたい。。
(そういう事がよくあります。。。)
ザルツブルク空港に、めぎさんが迎えに来てくださって、バスに乗って宿泊するアパルトマンへ。
今回は、めぎさんと同じ所に滞在。ベッドルームが2つあるということで、ひとつお借りしました。
(私がひとりで予約するよりも、ずっとお得に泊めていただきました)
再び、こんな機会が訪れるなんて。幸せでワクワク^^♪
(なにもかも、めぎさんに甘えてしまって、ほんとに、感謝でいっぱいです。)
部屋で、乾杯♪(これは、スマホで撮ってありました^^)
用意して下さったお惣菜を食べながら、今日これから観に行くオペラの内容を説明してもらって至福。
着替えて、さぁ、音楽祭へ。
何度見ても素晴らしい景色。
また、ここに来れるとは。とても感慨深いです。
少しずつ、書いていきます。
前の3件 | -