4月前半のごはんメニュー 2023 [料理 レシピ]
あっという間に5月の2週目。
4月前半に作った料理です^^
豚肉の薄切りにスライスチーズを挟んで塩コショウして、小麦粉を薄くつけて焼いたもの。
ずいぶん昔に友達に教えてもらった料理ですが、簡単で美味しいので、繰り返し作っています。
売っているスライスチーズが、日本のものよりずいぶん太いので、味が強くなるかなぁと心配でしたが、逆に、こちらのチーズを使う方があっさりしていて美味しくて驚きました。
チーズには、STRENGTHという表示がついていて、熟成度を表しています。強さは1から5まで。
料理や好みで選べます。熟成度が強くなると塩分も強くなり味も強くなるので、今回はSTRENGTH2のチェダーチーズを使いました。2はミディアムで、とてもマイルド^^
付け合わせは、日本の万願寺唐辛子のようなPADRON。
まだ出始めですが、またこの季節が巡ってきて嬉しいです。
オリーブオイルと塩で。
この日は、牛カツ。BAVETTE STEAKEを使いました。
ハラミ肉の部位で、柔らかくて美味しいです。焼肉にするときも、この部位を買っています。
382gで6ポンド。
英国産の牛肉は、安くて美味しいです。
付け合わせは、ケールとジャガイモのサラダ。
マヨネーズ和えではなく、酢とオリーブオイルで和えるサラダで、あっさりしています。
この日は、鶏肉のオーブン焼き。野菜もオーブンで時間差で焼いています。
柔らかいケール、CHESTNUT MUSHROOMマッシュルーム、オレンジの野菜はROMEO PEPPERE長細い大きなペッパー。このロメオペッパー、焼くとトロトロになって、甘くて美味しいです。
白いんげん豆の缶詰め(茹でてあるもの)を、トマトソースで軽く煮たもの。
豆類が大好き。白いんげん豆も大好き。
これはお昼に食べたパスタ。
市販のトマトソースにパンチェッタとケールとマッシュルームなど、残り野菜を追加したもの。
ZU~さんは、会社に行くのは一週間に一度くらい。コロナ以来、ずっと家で仕事なので、朝昼晩、家でごはん。お昼は、前の日の夕飯の残りか、パスタにすることが多いです。
ものすごくトンカツが食べたくなって作りました。
たしか、美味しそうなトンカツの記事を、連続でいくつか拝見したのだったと思います^^
美味しいトンカツのお店は、こちらで探すのは難しいです。
衣に期待できないし、基本的に外食の値段が高いので、期待外れだったときのショックを考えると、家で作るのが一番安心。。
最近は、サラダに甘酸っぱいピクルスを刻んで入れるのが気に入っています。
イケアで買ったSLICED PICKLLED GHERKINS(スライス済みの小さなキュウリのピクルス)を使っています。
アクセントになって、普通のサラダが、格上げされるように感じます^^
スーパーで買った冷凍クロワッサンを、オーブンで焼いて、朝ごはんに。
パン屋さんで買った方が美味しいですが、こちらの方が安いです。
食パンにつけるバターを、いつもの癖で食卓に出しちゃってます。
クロワッサンだから、付けないのに。
そろそろ苺が出始めましたが、まだちょっと酸っぱいです。
和風ミートローフ。
日本で友達がくれた切干だいこんを戻して入れました。ひじき、ニンジン、青ねぎ、シイタケ、ゆで卵入り。
うずら卵も売っていますが、高価で、むくのも大変だし、ちょっと大きいけれど、普通のたまごで。
切干だいこん、なかなか良かったので、また次作る時にも入れようと思います。
和風ミートローフのざっくりなレシピはこちらです。
(レシピは、牛挽肉と豚挽肉合計450gですが、最近はこちらで売っている15%FATの牛挽肉400gが気に入っているので、牛挽肉400gに野菜を加えて作っています。分量が適当でも、意外とちゃんとできるのでお勧めです)
*****
じゃがいものサラダ:ドレッシング和え レシピ
じゃがいも 2個
コーンホール缶 1つ(余分な水分は切る)
ソーセージ、または、パンチェッタ またはベーコンでも
ソーセージは5本くらい
パンチェッタは小サイズひとつ70gくらい(スモークなしを使っています)
(お好みでインゲンを入れても美味しいです)
・和えるドレッシング
オリーブオイルまたはサラダ油 大さじ1
塩、コショウ 少々
好みの酢 大さじ1(イギリスではアップルビネガーを使っています)
(酸っぱいのが苦手であれば、お砂糖か蜂蜜 小さじ1~2を追加)
①じゃがいもとインゲンを電子レンジでチンするか、ゆでる。
②ソーセージ(縦に切る)または、パンチェッタをフライパンで焼く
③和えるドレッシングを大きめのボウルに入れて混ぜておく
④②のソーセージまたはパンチェッタと、ゆでたじゃがいもやインゲン、ホールコーン缶を③にいれて和える
ソーセージと一緒にじゃがいもに焼き目をつけても美味しいです。新じゃがなら皮付きでも^ ^
4月前半に作った料理です^^
豚肉の薄切りにスライスチーズを挟んで塩コショウして、小麦粉を薄くつけて焼いたもの。
ずいぶん昔に友達に教えてもらった料理ですが、簡単で美味しいので、繰り返し作っています。
売っているスライスチーズが、日本のものよりずいぶん太いので、味が強くなるかなぁと心配でしたが、逆に、こちらのチーズを使う方があっさりしていて美味しくて驚きました。
チーズには、STRENGTHという表示がついていて、熟成度を表しています。強さは1から5まで。
料理や好みで選べます。熟成度が強くなると塩分も強くなり味も強くなるので、今回はSTRENGTH2のチェダーチーズを使いました。2はミディアムで、とてもマイルド^^
付け合わせは、日本の万願寺唐辛子のようなPADRON。
まだ出始めですが、またこの季節が巡ってきて嬉しいです。
オリーブオイルと塩で。
この日は、牛カツ。BAVETTE STEAKEを使いました。
ハラミ肉の部位で、柔らかくて美味しいです。焼肉にするときも、この部位を買っています。
382gで6ポンド。
英国産の牛肉は、安くて美味しいです。
付け合わせは、ケールとジャガイモのサラダ。
マヨネーズ和えではなく、酢とオリーブオイルで和えるサラダで、あっさりしています。
この日は、鶏肉のオーブン焼き。野菜もオーブンで時間差で焼いています。
柔らかいケール、CHESTNUT MUSHROOMマッシュルーム、オレンジの野菜はROMEO PEPPERE長細い大きなペッパー。このロメオペッパー、焼くとトロトロになって、甘くて美味しいです。
白いんげん豆の缶詰め(茹でてあるもの)を、トマトソースで軽く煮たもの。
豆類が大好き。白いんげん豆も大好き。
これはお昼に食べたパスタ。
市販のトマトソースにパンチェッタとケールとマッシュルームなど、残り野菜を追加したもの。
ZU~さんは、会社に行くのは一週間に一度くらい。コロナ以来、ずっと家で仕事なので、朝昼晩、家でごはん。お昼は、前の日の夕飯の残りか、パスタにすることが多いです。
ものすごくトンカツが食べたくなって作りました。
たしか、美味しそうなトンカツの記事を、連続でいくつか拝見したのだったと思います^^
美味しいトンカツのお店は、こちらで探すのは難しいです。
衣に期待できないし、基本的に外食の値段が高いので、期待外れだったときのショックを考えると、家で作るのが一番安心。。
最近は、サラダに甘酸っぱいピクルスを刻んで入れるのが気に入っています。
イケアで買ったSLICED PICKLLED GHERKINS(スライス済みの小さなキュウリのピクルス)を使っています。
アクセントになって、普通のサラダが、格上げされるように感じます^^
スーパーで買った冷凍クロワッサンを、オーブンで焼いて、朝ごはんに。
パン屋さんで買った方が美味しいですが、こちらの方が安いです。
食パンにつけるバターを、いつもの癖で食卓に出しちゃってます。
クロワッサンだから、付けないのに。
そろそろ苺が出始めましたが、まだちょっと酸っぱいです。
和風ミートローフ。
日本で友達がくれた切干だいこんを戻して入れました。ひじき、ニンジン、青ねぎ、シイタケ、ゆで卵入り。
うずら卵も売っていますが、高価で、むくのも大変だし、ちょっと大きいけれど、普通のたまごで。
切干だいこん、なかなか良かったので、また次作る時にも入れようと思います。
和風ミートローフのざっくりなレシピはこちらです。
(レシピは、牛挽肉と豚挽肉合計450gですが、最近はこちらで売っている15%FATの牛挽肉400gが気に入っているので、牛挽肉400gに野菜を加えて作っています。分量が適当でも、意外とちゃんとできるのでお勧めです)
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じゃがいものサラダ:ドレッシング和え レシピ
じゃがいも 2個
コーンホール缶 1つ(余分な水分は切る)
ソーセージ、または、パンチェッタ またはベーコンでも
ソーセージは5本くらい
パンチェッタは小サイズひとつ70gくらい(スモークなしを使っています)
(お好みでインゲンを入れても美味しいです)
・和えるドレッシング
オリーブオイルまたはサラダ油 大さじ1
塩、コショウ 少々
好みの酢 大さじ1(イギリスではアップルビネガーを使っています)
(酸っぱいのが苦手であれば、お砂糖か蜂蜜 小さじ1~2を追加)
①じゃがいもとインゲンを電子レンジでチンするか、ゆでる。
②ソーセージ(縦に切る)または、パンチェッタをフライパンで焼く
③和えるドレッシングを大きめのボウルに入れて混ぜておく
④②のソーセージまたはパンチェッタと、ゆでたじゃがいもやインゲン、ホールコーン缶を③にいれて和える
ソーセージと一緒にじゃがいもに焼き目をつけても美味しいです。新じゃがなら皮付きでも^ ^
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