ブリュッセル 美しい建築 [ベルギー(2023.7月)]
2023年7月に、2泊で行ったベルギーの旅。
到着した日の、ブリュッセル散歩。
有名な広場Grand-Placeから、The Mont des Arts gardenモン・デ・ザール庭園を抜け、王立広場へ向かって歩いていくと、ラヴァンスタイン通りに沿って美しい建物が並んでいます。
素敵な建物。
時計部分をトリミング。
左上から太陽の光がさしこみ、左にフクロウ、右下に雄鶏。
その4軒隣くらいには、Old Englandデパートだった建物。
現在は、楽器博物館 MUSÉE DES INSTRUMENTS DE MUSIQUE。
帰りに博物館に入って見たところ、もう終わる寸前で見学できず。
ちょっと混んでいました。人気なのかな^^
一部をトリミング。細かな装飾が美しいな。
白い部分に楽譜。何の楽譜かなぁと気になるけれど、拡大しても、譜面を読むことはできず。
王立広場からの景色。向こう側から歩いてきました。
こんな風にスクエアになっていて、左手がマグリット美術館。
ちょっと見えにくいですが、窓の部分に、雲と青空、ハットなど、マグリットの絵画のモチーフ。
ざぁっと、雨が降ってきて、この一角にあるカトリック教会Sint-Jacob-op-de-Koudenbergkerkを見学。
入口で、上を見上げて。
1770年後半に建てられたとのこと、比較的新しい雰囲気。
王立教区の教会でもあり、1831年7 月21日、初代ベルギー国王レオポルド 1世が、この教会の前で戴冠式を行ったそう。1986年から、国軍教区の大聖堂。
美しいな。
この後、王立美術館へ。
到着した日の、ブリュッセル散歩。
有名な広場Grand-Placeから、The Mont des Arts gardenモン・デ・ザール庭園を抜け、王立広場へ向かって歩いていくと、ラヴァンスタイン通りに沿って美しい建物が並んでいます。
素敵な建物。
時計部分をトリミング。
左上から太陽の光がさしこみ、左にフクロウ、右下に雄鶏。
その4軒隣くらいには、Old Englandデパートだった建物。
現在は、楽器博物館 MUSÉE DES INSTRUMENTS DE MUSIQUE。
帰りに博物館に入って見たところ、もう終わる寸前で見学できず。
ちょっと混んでいました。人気なのかな^^
一部をトリミング。細かな装飾が美しいな。
白い部分に楽譜。何の楽譜かなぁと気になるけれど、拡大しても、譜面を読むことはできず。
王立広場からの景色。向こう側から歩いてきました。
こんな風にスクエアになっていて、左手がマグリット美術館。
ちょっと見えにくいですが、窓の部分に、雲と青空、ハットなど、マグリットの絵画のモチーフ。
ざぁっと、雨が降ってきて、この一角にあるカトリック教会Sint-Jacob-op-de-Koudenbergkerkを見学。
入口で、上を見上げて。
1770年後半に建てられたとのこと、比較的新しい雰囲気。
王立教区の教会でもあり、1831年7 月21日、初代ベルギー国王レオポルド 1世が、この教会の前で戴冠式を行ったそう。1986年から、国軍教区の大聖堂。
美しいな。
この後、王立美術館へ。
壁にアート [ベルギー(2023.7月)]
2023年7月に、2泊で行ったベルギーの旅。
到着した日の、ブリュッセル散歩。
有名な広場Grand-Placeから、王道ルートを歩いて行くことに。
レンガの組み方が、イギリスとは違うなぁと感じます。
細かくて繊細だな~。屋根の形も素敵。
時々出現する壁面アート。
あ、ちょっと素敵な本屋さん。
アーケードの中に入ってみる。
本屋さん以外は閉まっていたけれど。
好きな雰囲気。
The Mont des Arts gardenモン・デ・ザール庭園を抜け、王立広場へ向かって歩いていきます。
左下の緑の木々が、先ほど歩いていたところ。
マグリット美術館があって、壁面にアートがいっぱい。
ルネ・マグリット Rene Magritte
1898年-1967年 ベルギー出身 シュルレアリスム(超現実主義)
そういえば、ブリュッセル市庁舎の上に、ベルギー国旗とEUの旗に並んで、マグリットの作品(顔がりんごで隠れている The Son of Man)の旗が掲げられていました。
あの向こう側の建物の上にいる白い人の形も気になるし、その下の時計も気になる。
面白いなぁ。。ブリュッセルってこんなところだとは想像してなかった。。
帰りは、あの時計の下を通ってみよう^^
到着した日の、ブリュッセル散歩。
有名な広場Grand-Placeから、王道ルートを歩いて行くことに。
レンガの組み方が、イギリスとは違うなぁと感じます。
細かくて繊細だな~。屋根の形も素敵。
時々出現する壁面アート。
あ、ちょっと素敵な本屋さん。
アーケードの中に入ってみる。
本屋さん以外は閉まっていたけれど。
好きな雰囲気。
The Mont des Arts gardenモン・デ・ザール庭園を抜け、王立広場へ向かって歩いていきます。
左下の緑の木々が、先ほど歩いていたところ。
マグリット美術館があって、壁面にアートがいっぱい。
ルネ・マグリット Rene Magritte
1898年-1967年 ベルギー出身 シュルレアリスム(超現実主義)
そういえば、ブリュッセル市庁舎の上に、ベルギー国旗とEUの旗に並んで、マグリットの作品(顔がりんごで隠れている The Son of Man)の旗が掲げられていました。
あの向こう側の建物の上にいる白い人の形も気になるし、その下の時計も気になる。
面白いなぁ。。ブリュッセルってこんなところだとは想像してなかった。。
帰りは、あの時計の下を通ってみよう^^
ブリュッセル散歩 街の中心 [ベルギー(2023.7月)]
2023年7月に2泊で行ったベルギー旅の続きです。
私がホテルを間違えて予約して、中心街から離れた所に泊まりました^^
その話は、ひとつ前の記事です。
便利な場所に泊まる予定だったので、ちょっと時間配分が変わりますが、まぁ仕方ないということで切り替えて、バスやメトロを利用。まずは、ブリュッセル散歩。
とりあえずBourseまで行って、お店がたくさんありそうなところを歩きつつ、腹ごしらえすることに。
ホテルを勘違いしてしまったので、遠回りして、すっかり時間が遅くなって、最初に入ろうとしたお店は、ランチタイムが終わっていました。
このお店は、まだランチOK、入れる店があってよかった~。
テラス席が大きな通りにあって、ちょっと落ち着かない雰囲気でしたが、ピザを注文。
あまり期待していなかった(すみません)のですが、焼きたてで美味しくて満足♪
そして、5分くらいあるいて、Grand-Placeグランプラスへ。
ヴィク トル・ユゴーが「世界で最も豪華な広場」と称えた石畳の大広場。
四方に14世紀の建物があり、とても美しい所ですが、人がいっぱい。
この建物は、ブリュッセル市庁舎。
近寄ってみる。ベルギーの国旗と、EUの旗。
よくみると、いろんな像が。
台座を支えるようにして、こちら側を向いて座っているおじさんたち、どんな意味があるのかな。
ブリュッセル市立博物館(王の家) 繊細な装飾
ホームページはこちら。
中も見たかったな。
見上げて。
そして市庁舎の裏側へ。
こういう細かな装飾が、とても美しい。
魚の口が噴水になっていて、面白いなぁ。
こちらは、ライオンの噴水。
ブリュッセルの散策が、続きます。
私がホテルを間違えて予約して、中心街から離れた所に泊まりました^^
その話は、ひとつ前の記事です。
便利な場所に泊まる予定だったので、ちょっと時間配分が変わりますが、まぁ仕方ないということで切り替えて、バスやメトロを利用。まずは、ブリュッセル散歩。
とりあえずBourseまで行って、お店がたくさんありそうなところを歩きつつ、腹ごしらえすることに。
ホテルを勘違いしてしまったので、遠回りして、すっかり時間が遅くなって、最初に入ろうとしたお店は、ランチタイムが終わっていました。
このお店は、まだランチOK、入れる店があってよかった~。
テラス席が大きな通りにあって、ちょっと落ち着かない雰囲気でしたが、ピザを注文。
あまり期待していなかった(すみません)のですが、焼きたてで美味しくて満足♪
そして、5分くらいあるいて、Grand-Placeグランプラスへ。
ヴィク トル・ユゴーが「世界で最も豪華な広場」と称えた石畳の大広場。
四方に14世紀の建物があり、とても美しい所ですが、人がいっぱい。
この建物は、ブリュッセル市庁舎。
近寄ってみる。ベルギーの国旗と、EUの旗。
よくみると、いろんな像が。
台座を支えるようにして、こちら側を向いて座っているおじさんたち、どんな意味があるのかな。
ブリュッセル市立博物館(王の家) 繊細な装飾
ホームページはこちら。
中も見たかったな。
見上げて。
そして市庁舎の裏側へ。
こういう細かな装飾が、とても美しい。
魚の口が噴水になっていて、面白いなぁ。
こちらは、ライオンの噴水。
ブリュッセルの散策が、続きます。