オスロ 旅の終わり [ノルウェー(2022.6月)]
6月のノルウェーの旅、オスロ最終日。
オスロからロンドンのヒースロー空港への飛行機に乗るため、午前中に少しだけ散歩。
この日も快晴。
左側の建物は、Operahuset Oslo オスロのオペラハウス
近代的で、素敵な建物。
スロープになっていて、屋上まで歩いて上ることができます。
外から、ガラス越しに中を覗いて。
木の感じが、日本の国立競技場の雰囲気に似ているな~。
入ってみたかったな~。
屋上からは、港を眺めることができます。
彫刻みたいに動かないカモメさん。
海辺に並ぶ、茶色などの建物は、おそらくサウナ。
皆さん、水着でしばらく入っていて暑くなると外に出て、海へと飛び込んで、の、繰り返し。
楽しそう~。
見ていると楽しそうだな、と思うのですが、残念ながら、私はサウナが苦手。
なぜか、高温の蒸気で息が苦しくなって心臓がバクバクして、すぐにギブアップ。
こういう開放的なサウナなら、大丈夫なのかな。。無理かな~。
オペラハウスから、ムンク美術館を越えて、埠頭の方に向かって歩いて行くと、市民プール。
プールと言っても、ほとんど海だなぁという印象。
けっこう人が通るのですが、みんな自由に着替えて泳いで。
水着姿が多すぎて、写真は撮りにくく。
桟橋の辺りだけ撮りました。
ぐるっと、公園の方を回って、ホテルへ。
予想に反して、気温が上がり、洋服に困りました。
ベルゲンでは、ヒートテックとダウンを重ね着しても寒かったのに。
Tシャツくらい、一枚予備で入れてくれば良かったと反省。
スーパーは開いていなかったので、空港で、たらこペーストやスモークサーモンなどを購入。
ノルウェー、楽しかったな。
初めての北欧、とても素敵な所でした。
オスロからロンドンのヒースロー空港への飛行機に乗るため、午前中に少しだけ散歩。
この日も快晴。
左側の建物は、Operahuset Oslo オスロのオペラハウス
近代的で、素敵な建物。
スロープになっていて、屋上まで歩いて上ることができます。
外から、ガラス越しに中を覗いて。
木の感じが、日本の国立競技場の雰囲気に似ているな~。
入ってみたかったな~。
屋上からは、港を眺めることができます。
彫刻みたいに動かないカモメさん。
海辺に並ぶ、茶色などの建物は、おそらくサウナ。
皆さん、水着でしばらく入っていて暑くなると外に出て、海へと飛び込んで、の、繰り返し。
楽しそう~。
見ていると楽しそうだな、と思うのですが、残念ながら、私はサウナが苦手。
なぜか、高温の蒸気で息が苦しくなって心臓がバクバクして、すぐにギブアップ。
こういう開放的なサウナなら、大丈夫なのかな。。無理かな~。
オペラハウスから、ムンク美術館を越えて、埠頭の方に向かって歩いて行くと、市民プール。
プールと言っても、ほとんど海だなぁという印象。
けっこう人が通るのですが、みんな自由に着替えて泳いで。
水着姿が多すぎて、写真は撮りにくく。
桟橋の辺りだけ撮りました。
ぐるっと、公園の方を回って、ホテルへ。
予想に反して、気温が上がり、洋服に困りました。
ベルゲンでは、ヒートテックとダウンを重ね着しても寒かったのに。
Tシャツくらい、一枚予備で入れてくれば良かったと反省。
スーパーは開いていなかったので、空港で、たらこペーストやスモークサーモンなどを購入。
ノルウェー、楽しかったな。
初めての北欧、とても素敵な所でした。
オスロのエーケベルグ公園 [ノルウェー(2022.6月)]
6月初めのノルウェーの旅。
祝日のオスロ観光で、ふたつめの公園へ。
一番行ってみたかったところ。エーケベルグ公園 Ekebergparken
トラムから降りて、公園へと登って行く。
小さな売店が開いていて、ジュースを買って、しばらく海を眺めました。
このレストランは、貸し切り。
お洒落をした方々が、集まって。
何のお祝いかなぁ。。結婚式でもないかなぁ。。
暑い日だったけれど、ネクタイもして革靴。
女性たちも、公園に来るようなスタイルではなく、ワンピースに革靴。
子供達も、質の良いお洋服。ちょっと遊びにくそうだったけれど。
そんなパーティなんて、我、関せず、の猫ちゃん。
可愛い^^
そのレストランからもう少し森の方に上がって行ったところにあるEkeberg Pavilion。
アメリカのアーティストDan Graham (1942-2022)の作品。
現代アートの先駆者、ダン・グラハム
香川県直島のベネッセハウスにも、グラハムの作品「Cylinder Bisected by Plane」(1995年)が展示されているそうです、行ってみたいな~。
なぜだか、とても、これを見たかったんですよね。
中に入ったり、外から眺めたり。
緑の中に、ぽつんと。
美しいなぁ。
ここには、他にもたくさんの彫刻や、アート作品があって、歩きながら楽しめるようになっています。私は、この作品目当てに来たので、もうすっかり満足して、ホテルへ戻りました^^
祝日のオスロ観光で、ふたつめの公園へ。
一番行ってみたかったところ。エーケベルグ公園 Ekebergparken
トラムから降りて、公園へと登って行く。
小さな売店が開いていて、ジュースを買って、しばらく海を眺めました。
このレストランは、貸し切り。
お洒落をした方々が、集まって。
何のお祝いかなぁ。。結婚式でもないかなぁ。。
暑い日だったけれど、ネクタイもして革靴。
女性たちも、公園に来るようなスタイルではなく、ワンピースに革靴。
子供達も、質の良いお洋服。ちょっと遊びにくそうだったけれど。
そんなパーティなんて、我、関せず、の猫ちゃん。
可愛い^^
そのレストランからもう少し森の方に上がって行ったところにあるEkeberg Pavilion。
アメリカのアーティストDan Graham (1942-2022)の作品。
現代アートの先駆者、ダン・グラハム
香川県直島のベネッセハウスにも、グラハムの作品「Cylinder Bisected by Plane」(1995年)が展示されているそうです、行ってみたいな~。
なぜだか、とても、これを見たかったんですよね。
中に入ったり、外から眺めたり。
緑の中に、ぽつんと。
美しいなぁ。
ここには、他にもたくさんの彫刻や、アート作品があって、歩きながら楽しめるようになっています。私は、この作品目当てに来たので、もうすっかり満足して、ホテルへ戻りました^^
オスロの公園散歩 [ノルウェー(2022.6月)]
6月初めのノルウェーの旅、オスロは祝日。
ちょっと楽しみにしていた、街の雑貨などのショップ、北欧ブランドのお店や、スーパーも、レストランもクローズ。
お昼を食べた後、アートのある公園へ。
ライラックがたくさん咲いて、良い香り。
あぁ、ライラックの花って、大好き。
ここは、Vigelandsparken ヴィーゲラン公園
ノルウェーの彫刻家 Gustav Vigeland の作品が、200点以上あるところ。
札幌芸術の森野外美術館にも、ヴィーゲランの作品が展示されているそうです。
オスロとは思えないほど暑い日で、たくさんの彫刻を見て歩かず、ライラックの近くの日陰のベンチに座って休憩。
行きたい公園が、もうひとつあったので、そのために体力を温存して。
こんなトラムで、到着。Ekebergparken エーケベルグ公園。
トラムを降りて、坂道を上ってくると、こんな景色。
ちいさな売店は、開いていました^^
ちょっと楽しみにしていた、街の雑貨などのショップ、北欧ブランドのお店や、スーパーも、レストランもクローズ。
お昼を食べた後、アートのある公園へ。
ライラックがたくさん咲いて、良い香り。
あぁ、ライラックの花って、大好き。
ここは、Vigelandsparken ヴィーゲラン公園
ノルウェーの彫刻家 Gustav Vigeland の作品が、200点以上あるところ。
札幌芸術の森野外美術館にも、ヴィーゲランの作品が展示されているそうです。
オスロとは思えないほど暑い日で、たくさんの彫刻を見て歩かず、ライラックの近くの日陰のベンチに座って休憩。
行きたい公園が、もうひとつあったので、そのために体力を温存して。
こんなトラムで、到着。Ekebergparken エーケベルグ公園。
トラムを降りて、坂道を上ってくると、こんな景色。
ちいさな売店は、開いていました^^