11月のごはんメニュー [料理 レシピ]
あっという間に12月中旬ですが、11月のごはんメニューです。
日本に滞在していた間、作っていたごはん。
ハンバーグ。牛と豚の合い挽き肉で。
大根おろしにポン酢。大根が柔らかくって甘くって。
カボチャの煮物、白菜の煮浸し。
ふつうは、日本を離れる時に、家を手放すか、どなたかに貸すか、という選択を迫られるのですが、下の娘が住んでくれるということで、そのまま置いておくことができて、なおかつ、帰国したときにそのまま滞在できるという、ありがたい状況です。
なんと、松茸をいただいて、土瓶蒸しに^^。
写真はないのですが、一緒に松茸ごはんも。
蓋を開けて撮れば良かったな~、お猪口も写っていない。。土瓶蒸しって、順番に直火にかけて、できて食卓に運ぶとすぐに、みんな食べ始めちゃうので、なかなかちゃんと写真を撮れません。
これでは、本当に松茸を食べたのか、分からないですね、笑。
長芋をすりおろして、とろろに。とろろも大好き。鯛のお刺身と、しらすとしそ。
キャベツをバターで焼いて、少しお醤油。
ひとり暮らしって、家から出て、小さな住まいで自分の生活を始めるのがふつうで、家族のいたマンションの部屋にひとりで住むのは、きっと寂しいだろうなと思います。模様替えだって、何となく、しにくいだろうし。あと1年くらいで日本に帰ると思うのですが、それまで娘に甘えることになります。娘にとっては、借りるより家賃が安いというメリットがありますが。
シンガポールに数年間転勤だったときには、上の娘が、ひとりで住んでくれていました。
ほんと、娘たちに感謝です。
大根が美味しくって、練り物も大好きなので、おでんのような煮物を何度も作りました。
タコの酢の物。水茄子の漬物。
水茄子も大好き、手で割いて食べるのですが、これは関西の食べ物でしょうか。
娘のリクエストにこたえて、赤身ステーキ。
アメリカ産サーロインだったかな、、サシのないあっさりしたお肉が好きということで、安あがり。
しらすとカブの葉の炒め物。しらすも売っていないので、こういう副菜が貴重。
塩鮭、かぼちゃのスープ。日本のかぼちゃって、本当に甘いですね~。
ZU~さんは、一足先に、ロンドンへ。ここからは、私と娘のふたり分の食事。
鯖のオーブン焼き、じゃがいもとたらこのサラダ、サツマイモの煮物
鶏肉のきのこあんかけ。小松菜の胡麻和え。
こちらでは、鶏肉は皮なしが主流。
皮付き=骨付き、というイメージです。
豚のヒレ肉に、ベーコンを巻いて、オーブンで焼いたもの。
生麩を焼いて、田楽味噌で。高野豆腐、大根のサラダ。
生麩も大好物、これは、ヨモギ入りで、母からの差し入れ。
スーパーに並ぶ日本のラーメンの種類の多さと、クオリティの高さに驚きます。
これは、味噌だったかな。
沖縄のもずくを母からもらって、もずくスープに。
豚肉薄切りを茹でて、サラダにのせて。
シソもこちらでは手に入りにくくて高いので、日本でたくさん食べました。
上の娘が福岡出張で買ってきてくれた、"やまや"の”博多めんたいマヨ” をトッピング。
他にもいろんなお土産を買ってきてくれて、ロンドンにも持って帰ってきました^^
温泉にも行って、美味しい料理をいただいたのですが、それはまたいつか書きたいなぁと思います。
******
<豚ヒレ肉のベーコン巻き>レシピ
豚ヒレ肉 400gくらい
ベーコン薄切り 1パック
白ワインまたは、酒 大さじ1
オリーブオイル 適量
塩、胡椒(ブラックペッパーかピンクペッパー、両方でも)
①豚ヒレ肉を2㎝くらいの厚さにカット。
日本では、ヒレカツ用に、すでにカットされているものがパックで売られていました。
②ベーコンを、横半分に長細く切る。
③豚ヒレ肉に②のベーコンを巻き付け、耐熱容器、またはオーブンに入れられる皿などに、並べる。
④すき間のないように全て並べたら、塩胡椒、白ワインか酒をまわしかけ、オリーブオイルを適量まわしかけて、オーブンのグリルで焼く。
日本のオーブンで、両面グリル中段、20分ほどで焼けました。
180℃~200℃に予熱して、オーブン機能で焼いても良いと思います。
グリルより、もう少し時間がかかるでしょうか。
耐熱容器によって、火のとおる時間が変わってきます。
ピンクペッパーをのせると、ちょっと綺麗で、アクセントになって美味しくておすすめです。
日本に滞在していた間、作っていたごはん。
ハンバーグ。牛と豚の合い挽き肉で。
大根おろしにポン酢。大根が柔らかくって甘くって。
カボチャの煮物、白菜の煮浸し。
ふつうは、日本を離れる時に、家を手放すか、どなたかに貸すか、という選択を迫られるのですが、下の娘が住んでくれるということで、そのまま置いておくことができて、なおかつ、帰国したときにそのまま滞在できるという、ありがたい状況です。
なんと、松茸をいただいて、土瓶蒸しに^^。
写真はないのですが、一緒に松茸ごはんも。
蓋を開けて撮れば良かったな~、お猪口も写っていない。。土瓶蒸しって、順番に直火にかけて、できて食卓に運ぶとすぐに、みんな食べ始めちゃうので、なかなかちゃんと写真を撮れません。
これでは、本当に松茸を食べたのか、分からないですね、笑。
長芋をすりおろして、とろろに。とろろも大好き。鯛のお刺身と、しらすとしそ。
キャベツをバターで焼いて、少しお醤油。
ひとり暮らしって、家から出て、小さな住まいで自分の生活を始めるのがふつうで、家族のいたマンションの部屋にひとりで住むのは、きっと寂しいだろうなと思います。模様替えだって、何となく、しにくいだろうし。あと1年くらいで日本に帰ると思うのですが、それまで娘に甘えることになります。娘にとっては、借りるより家賃が安いというメリットがありますが。
シンガポールに数年間転勤だったときには、上の娘が、ひとりで住んでくれていました。
ほんと、娘たちに感謝です。
大根が美味しくって、練り物も大好きなので、おでんのような煮物を何度も作りました。
タコの酢の物。水茄子の漬物。
水茄子も大好き、手で割いて食べるのですが、これは関西の食べ物でしょうか。
娘のリクエストにこたえて、赤身ステーキ。
アメリカ産サーロインだったかな、、サシのないあっさりしたお肉が好きということで、安あがり。
しらすとカブの葉の炒め物。しらすも売っていないので、こういう副菜が貴重。
塩鮭、かぼちゃのスープ。日本のかぼちゃって、本当に甘いですね~。
ZU~さんは、一足先に、ロンドンへ。ここからは、私と娘のふたり分の食事。
鯖のオーブン焼き、じゃがいもとたらこのサラダ、サツマイモの煮物
鶏肉のきのこあんかけ。小松菜の胡麻和え。
こちらでは、鶏肉は皮なしが主流。
皮付き=骨付き、というイメージです。
豚のヒレ肉に、ベーコンを巻いて、オーブンで焼いたもの。
生麩を焼いて、田楽味噌で。高野豆腐、大根のサラダ。
生麩も大好物、これは、ヨモギ入りで、母からの差し入れ。
スーパーに並ぶ日本のラーメンの種類の多さと、クオリティの高さに驚きます。
これは、味噌だったかな。
沖縄のもずくを母からもらって、もずくスープに。
豚肉薄切りを茹でて、サラダにのせて。
シソもこちらでは手に入りにくくて高いので、日本でたくさん食べました。
上の娘が福岡出張で買ってきてくれた、"やまや"の”博多めんたいマヨ” をトッピング。
他にもいろんなお土産を買ってきてくれて、ロンドンにも持って帰ってきました^^
温泉にも行って、美味しい料理をいただいたのですが、それはまたいつか書きたいなぁと思います。
******
<豚ヒレ肉のベーコン巻き>レシピ
豚ヒレ肉 400gくらい
ベーコン薄切り 1パック
白ワインまたは、酒 大さじ1
オリーブオイル 適量
塩、胡椒(ブラックペッパーかピンクペッパー、両方でも)
①豚ヒレ肉を2㎝くらいの厚さにカット。
日本では、ヒレカツ用に、すでにカットされているものがパックで売られていました。
②ベーコンを、横半分に長細く切る。
③豚ヒレ肉に②のベーコンを巻き付け、耐熱容器、またはオーブンに入れられる皿などに、並べる。
④すき間のないように全て並べたら、塩胡椒、白ワインか酒をまわしかけ、オリーブオイルを適量まわしかけて、オーブンのグリルで焼く。
日本のオーブンで、両面グリル中段、20分ほどで焼けました。
180℃~200℃に予熱して、オーブン機能で焼いても良いと思います。
グリルより、もう少し時間がかかるでしょうか。
耐熱容器によって、火のとおる時間が変わってきます。
ピンクペッパーをのせると、ちょっと綺麗で、アクセントになって美味しくておすすめです。
10月のごはんメニュー 鯛飯STAUB鍋バージョン [料理 レシピ]
11月も、もう一週間がすぎようとしています。
10月のごはんメニューです。
これは9月末に食べた炊き込みごはんと、卵焼きとお味噌汁。
ひとりの夕食で、イタリアのオーガニックワインと。
モッツァレラチーズと葡萄とトマトの組み合わせ。マルドンの塩とオリーブオイル。
一番左が、スペインのムルシアで買ってきた乾燥イチジクとナッツを円盤の形にしてあるもの。
何という名前なのかな、、。スライスして食べるととても美味しいです。
いつもの、ラムのスパイスカレー。
このナンは、試しにスーパーで買ってみたのですが、美味しくてびっくり。
チヂミ。
小麦粉と片栗粉をミックスすれば良いと聞き、試してみました。
タレも、酢、醤油、唐辛子粉、胡麻、蜂蜜、ニンニク、ごま油で作りました。
モチモチで美味しかったです。じゃがいものすりおろしを入れるともっと良いかも。
右側は、ちょっと面倒だと思って、生地を多めに流して焼いたもの。
でもやっぱり、面倒がらずに、薄めに何回も焼いた方が美味しいな~^^
今回は、私がひとあし先に一時帰国で、帰る前にちょっと御馳走を。
魚屋さんで、Sea Bream(Gilt Head Bream) 日本名:ヨーロッパヘダイ を2尾購入、鯛飯にしました。炊飯器を持ってなくて、STAUB鍋でごはんを炊いています。もうひとつは、塩焼きに。
頭の向きが逆なことに、後から気づきました。
一緒に有頭海老も購入。次の日に、背開きにして焼きました。
久しぶりで、美味しかった♪
ここから、日本での食事。
日本の空は、青くって明るくって。
私には二人の娘がいて、現在は、下の娘が管理を兼ねて私たちの自宅(古いマンション)に住んでくれています。勤務先が、自宅から通える場所だったのでありがたく。
彼女が買っておいてくれた海老フライの衣がついて揚げるだけの冷凍食品。
日本の冷凍食品ってすごい。大きな海老が、しっかり入っていました。
里芋とイカを買ってきて煮物に。里芋の煮物、大好き。
そして、日本でもまた懲りずに唐揚げを作りました。仕事から帰ってきた娘と二人ごはん。娘も唐揚げ好き、喜んでくれて嬉しかった。
カボチャとレーズンとクリームチーズの和え物。これも大好き。
こういうカボチャは、英国ではめったに見かけないので、久しぶり。
お湯を入れるだけの簡単スープ。こういう便利食品も久しぶり。
茄子の豚切り落とし肉のあんかけと、ぶりの照り焼きと、大根とキュウリと紫蘇のサラダと、レンコンと人参とシメジのきんぴら。レンコンも大好きで、食べたかったもの。
そして、ZU~さんも、日本に到着。
上の娘は昨年結婚、さっそく夫婦で遊びに来てくれて、みんなそろって家でごはん。
子持ちカレイの煮付け、カボチャの煮物、薄切りの豚肉にスライスチーズと紫蘇を挟んで焼いたもの、レンコンのきんぴら、カブの葉としらすの炒め物、キュウリとタコの酢の物、などなどいっぱい作ったのに、写真を撮り忘れ。6人分って、久しぶり^^
娘夫婦が買ってきてくれたチーズケーキ。
甘すぎず、柔らかくって繊細。感動の美味しさ。。
娘とZU~さんと私の3人分。残り物いろいろと、豚肩ロースのソテー。
魚屋さんで、生の筋子を見つけて、買ってしまった、、、筋子をぬるま湯にサッと、とおして手で崩し、いくらの醤油漬けに。あぁ、久しぶり、美味しすぎる。。。
そんな、毎日です♪
ZU~さんは、先にロンドンへ。私は、11月末まで日本です♪
**********
鯛飯のレシピ(STAUB鍋バージョン)
小さめの鯛 一尾(私は薄塩をして焼きましたが、そのまま焼いても、お好みで)
酒、醤油 各大さじ1
白米 2合
早煮昆布または出汁昆布 なくてもOK
生姜一かけ なくてもOK
ネギ、アサツキなど なくてもOK
1.小さめのタイに切り目を入れて、オーブンか、魚焼き器で、焼く。
2.ごはん2合を洗い、水切り後、STAUB鍋に入れ、330mlの水、酒 大さじ1、醤油大さじ1、を加える。
3.蓋を開けたまま中火にかけ、しっかり泡がでて沸騰するまで見守り、沸騰したら、底からお米をかきまぜ、早煮昆布を上にのせ、その上に焼いた鯛をのせて、生姜千切りをいれ、蓋を閉めて、弱火で10分。
4. 鍋を火から下ろして、10分置く。
鯛を取り出し、骨を除いて、ごはんと混ぜる。あればネギやアサツキなどを加える。
**簡易な鯛めしバージョン 2023.2月追記
鯛の3枚下ろしの上身と下身を使います。その場合、切り目は必要なし。
フライパンで軽くソテーする。皮目に焼き目をつけておくと香ばしい。余分な脂を拭く。
上記行程の 2 以降、同じです。
10月のごはんメニューです。
これは9月末に食べた炊き込みごはんと、卵焼きとお味噌汁。
ひとりの夕食で、イタリアのオーガニックワインと。
モッツァレラチーズと葡萄とトマトの組み合わせ。マルドンの塩とオリーブオイル。
一番左が、スペインのムルシアで買ってきた乾燥イチジクとナッツを円盤の形にしてあるもの。
何という名前なのかな、、。スライスして食べるととても美味しいです。
いつもの、ラムのスパイスカレー。
このナンは、試しにスーパーで買ってみたのですが、美味しくてびっくり。
チヂミ。
小麦粉と片栗粉をミックスすれば良いと聞き、試してみました。
タレも、酢、醤油、唐辛子粉、胡麻、蜂蜜、ニンニク、ごま油で作りました。
モチモチで美味しかったです。じゃがいものすりおろしを入れるともっと良いかも。
右側は、ちょっと面倒だと思って、生地を多めに流して焼いたもの。
でもやっぱり、面倒がらずに、薄めに何回も焼いた方が美味しいな~^^
今回は、私がひとあし先に一時帰国で、帰る前にちょっと御馳走を。
魚屋さんで、Sea Bream(Gilt Head Bream) 日本名:ヨーロッパヘダイ を2尾購入、鯛飯にしました。炊飯器を持ってなくて、STAUB鍋でごはんを炊いています。もうひとつは、塩焼きに。
頭の向きが逆なことに、後から気づきました。
一緒に有頭海老も購入。次の日に、背開きにして焼きました。
久しぶりで、美味しかった♪
ここから、日本での食事。
日本の空は、青くって明るくって。
私には二人の娘がいて、現在は、下の娘が管理を兼ねて私たちの自宅(古いマンション)に住んでくれています。勤務先が、自宅から通える場所だったのでありがたく。
彼女が買っておいてくれた海老フライの衣がついて揚げるだけの冷凍食品。
日本の冷凍食品ってすごい。大きな海老が、しっかり入っていました。
里芋とイカを買ってきて煮物に。里芋の煮物、大好き。
そして、日本でもまた懲りずに唐揚げを作りました。仕事から帰ってきた娘と二人ごはん。娘も唐揚げ好き、喜んでくれて嬉しかった。
カボチャとレーズンとクリームチーズの和え物。これも大好き。
こういうカボチャは、英国ではめったに見かけないので、久しぶり。
お湯を入れるだけの簡単スープ。こういう便利食品も久しぶり。
茄子の豚切り落とし肉のあんかけと、ぶりの照り焼きと、大根とキュウリと紫蘇のサラダと、レンコンと人参とシメジのきんぴら。レンコンも大好きで、食べたかったもの。
そして、ZU~さんも、日本に到着。
上の娘は昨年結婚、さっそく夫婦で遊びに来てくれて、みんなそろって家でごはん。
子持ちカレイの煮付け、カボチャの煮物、薄切りの豚肉にスライスチーズと紫蘇を挟んで焼いたもの、レンコンのきんぴら、カブの葉としらすの炒め物、キュウリとタコの酢の物、などなどいっぱい作ったのに、写真を撮り忘れ。6人分って、久しぶり^^
娘夫婦が買ってきてくれたチーズケーキ。
甘すぎず、柔らかくって繊細。感動の美味しさ。。
娘とZU~さんと私の3人分。残り物いろいろと、豚肩ロースのソテー。
魚屋さんで、生の筋子を見つけて、買ってしまった、、、筋子をぬるま湯にサッと、とおして手で崩し、いくらの醤油漬けに。あぁ、久しぶり、美味しすぎる。。。
そんな、毎日です♪
ZU~さんは、先にロンドンへ。私は、11月末まで日本です♪
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鯛飯のレシピ(STAUB鍋バージョン)
小さめの鯛 一尾(私は薄塩をして焼きましたが、そのまま焼いても、お好みで)
酒、醤油 各大さじ1
白米 2合
早煮昆布または出汁昆布 なくてもOK
生姜一かけ なくてもOK
ネギ、アサツキなど なくてもOK
1.小さめのタイに切り目を入れて、オーブンか、魚焼き器で、焼く。
2.ごはん2合を洗い、水切り後、STAUB鍋に入れ、330mlの水、酒 大さじ1、醤油大さじ1、を加える。
3.蓋を開けたまま中火にかけ、しっかり泡がでて沸騰するまで見守り、沸騰したら、底からお米をかきまぜ、早煮昆布を上にのせ、その上に焼いた鯛をのせて、生姜千切りをいれ、蓋を閉めて、弱火で10分。
4. 鍋を火から下ろして、10分置く。
鯛を取り出し、骨を除いて、ごはんと混ぜる。あればネギやアサツキなどを加える。
**簡易な鯛めしバージョン 2023.2月追記
鯛の3枚下ろしの上身と下身を使います。その場合、切り目は必要なし。
フライパンで軽くソテーする。皮目に焼き目をつけておくと香ばしい。余分な脂を拭く。
上記行程の 2 以降、同じです。
9月のごはんメニュー いつものハンバーグ [料理 レシピ]
10月1日ですね♪ 9月に食べたものです。
写真を見てみると、だいたいいつも同じものを食べていて、ワンパターン。
カレーうどんと、ひじき煮。カレーうどん、飽きずに毎月食べてます。
9月は、私はスペインの友達に会いに行き、その間は魚料理中心。Zさんも、ちょっと長めのフランス出張で、その間ずっと魚料理を食べていたそうです。ということで、ふたりとも、お魚欲が抑えられ、家では、お肉中心のメニューでした。
とりむね肉の治部煮、ひじき煮。
ハンバーグとラタトゥイユ。野菜が足りないかなと思ったら、ひじき煮やラタトゥイユを大量につくって、毎食食べます。効き目があるかわからないけれど、次の日も美味しいし、煮物があると安心。
ハンバーグは、最近、この15%FATの牛挽肉だけで作っています。初めは、豚肉を混ぜていたのですが、この挽肉だけで作った方が美味しくて。写真左の生パン粉も香ばしくてとても美味しいです。この組み合わせが最近のお気に入りです。卵に、こだわりはなく、順番にいろいろ買っています。
豚肉のソテーに和風きのこあんかけ、ひじき煮の卵とじ。スーパーで、色んな種類のきのこが入ったミックスパックを購入した時のもの。アジア系のきのこが入っています。ひじき煮は、少なくなったら、いつも卵とじにして、ケチャップをつけて食べます。私は、これがとても好きで、ひじき煮の最後の楽しみ^^
豚の角煮、キュウリのキムチ和え、白菜煮。
そして、毎月食べている唐揚げ(笑)と、じゃがいものサラダ。最近は二度揚げしています。ずっと二度揚げしていなかったのですが、試しに二度揚げしてみたら美味しくて。唐揚げの下味は、酒、醤油、生姜たっぷり、ニンニクすりおろし、胡椒。今までいろいろなスパイスを入れたりしてきましたが、結局一番シンプルな味に落ち着いています。
ラムソテー、なすび田楽風(醤油麹)。ラムは、臭みがなくって、ジューシー。
3種類のビールは、Crumbs Brewingのもの。
地元のベーカリーの余ったパンの廃棄が多いことに驚き、それを使ってビールを作り始めたそうです。発想が面白いな~と、初めて買ってみました。
この日飲んだのはペールエール。美味しかったです^^
中華をテイクアウト。
ここの中華が、私たちの好みの味で、とても気に入っています。
チャーハン、ソフトシェルクラブ塩味、海老とネギのソテー醤油味、酢豚、全部で£42。
(あ、ここでカニと海老を食べてますね。ソフトシェルクラブ、大好きなんです。)
半分たべて、残りは次の日に。夕食二回分です。
何を頼んでも油っこくなくて、味もちょうど良くて、出来たて熱々を手渡してくれるし、大好き。
次の日も美味しいので、ほんと、ありがたいです。
**********
牛肉のハンバーグ (英国の材料バーション)
15%FATの牛挽肉 400g(上記写真掲載のもの)
玉ねぎ 半分
卵 1個
生パン粉 1/2カップ
塩、胡椒、ナツメグ 少々
①玉ねぎを荒みじんに切って、電子レンジで1分加熱。
②①と生パン粉を混ぜる
③挽肉に、塩、胡椒、ナツメグを入れ、卵を入れて、よく練る。②を加えて更に練る。
④手のひら大の楕円に形を整えて、フライパンに並べ、ハンバーグの表面と側面にオリーブオイルを薄く塗ってコーティングする。
⑤中火にかけて、ハンバーグの半分くらいの高さまで肉が白くなってきたらひっくり返す。
⑥蓋をしめて、弱火にして6分ほど蒸し焼き、その後、日を消して余熱で10分ほど。
(今使っているIHコンロは、メモリが10まであり、中火はメモリ7、弱火はメモリ3で調理しています)
日本では合い挽き肉で作っています。牛:豚=2:1 で、それぞれ購入して混ぜたり、スーパーの合い挽き肉をそのまま使うときも。ハンバーグのたねが固いと感じたら、少し牛乳を加えています。
固さの好みもあるし、ハンバーグといっても、いろいろな作り方があると思いますが、何かの参考になればと思います。
写真を見てみると、だいたいいつも同じものを食べていて、ワンパターン。
カレーうどんと、ひじき煮。カレーうどん、飽きずに毎月食べてます。
9月は、私はスペインの友達に会いに行き、その間は魚料理中心。Zさんも、ちょっと長めのフランス出張で、その間ずっと魚料理を食べていたそうです。ということで、ふたりとも、お魚欲が抑えられ、家では、お肉中心のメニューでした。
とりむね肉の治部煮、ひじき煮。
ハンバーグとラタトゥイユ。野菜が足りないかなと思ったら、ひじき煮やラタトゥイユを大量につくって、毎食食べます。効き目があるかわからないけれど、次の日も美味しいし、煮物があると安心。
ハンバーグは、最近、この15%FATの牛挽肉だけで作っています。初めは、豚肉を混ぜていたのですが、この挽肉だけで作った方が美味しくて。写真左の生パン粉も香ばしくてとても美味しいです。この組み合わせが最近のお気に入りです。卵に、こだわりはなく、順番にいろいろ買っています。
豚肉のソテーに和風きのこあんかけ、ひじき煮の卵とじ。スーパーで、色んな種類のきのこが入ったミックスパックを購入した時のもの。アジア系のきのこが入っています。ひじき煮は、少なくなったら、いつも卵とじにして、ケチャップをつけて食べます。私は、これがとても好きで、ひじき煮の最後の楽しみ^^
豚の角煮、キュウリのキムチ和え、白菜煮。
そして、毎月食べている唐揚げ(笑)と、じゃがいものサラダ。最近は二度揚げしています。ずっと二度揚げしていなかったのですが、試しに二度揚げしてみたら美味しくて。唐揚げの下味は、酒、醤油、生姜たっぷり、ニンニクすりおろし、胡椒。今までいろいろなスパイスを入れたりしてきましたが、結局一番シンプルな味に落ち着いています。
ラムソテー、なすび田楽風(醤油麹)。ラムは、臭みがなくって、ジューシー。
3種類のビールは、Crumbs Brewingのもの。
地元のベーカリーの余ったパンの廃棄が多いことに驚き、それを使ってビールを作り始めたそうです。発想が面白いな~と、初めて買ってみました。
この日飲んだのはペールエール。美味しかったです^^
中華をテイクアウト。
ここの中華が、私たちの好みの味で、とても気に入っています。
チャーハン、ソフトシェルクラブ塩味、海老とネギのソテー醤油味、酢豚、全部で£42。
(あ、ここでカニと海老を食べてますね。ソフトシェルクラブ、大好きなんです。)
半分たべて、残りは次の日に。夕食二回分です。
何を頼んでも油っこくなくて、味もちょうど良くて、出来たて熱々を手渡してくれるし、大好き。
次の日も美味しいので、ほんと、ありがたいです。
**********
牛肉のハンバーグ (英国の材料バーション)
15%FATの牛挽肉 400g(上記写真掲載のもの)
玉ねぎ 半分
卵 1個
生パン粉 1/2カップ
塩、胡椒、ナツメグ 少々
①玉ねぎを荒みじんに切って、電子レンジで1分加熱。
②①と生パン粉を混ぜる
③挽肉に、塩、胡椒、ナツメグを入れ、卵を入れて、よく練る。②を加えて更に練る。
④手のひら大の楕円に形を整えて、フライパンに並べ、ハンバーグの表面と側面にオリーブオイルを薄く塗ってコーティングする。
⑤中火にかけて、ハンバーグの半分くらいの高さまで肉が白くなってきたらひっくり返す。
⑥蓋をしめて、弱火にして6分ほど蒸し焼き、その後、日を消して余熱で10分ほど。
(今使っているIHコンロは、メモリが10まであり、中火はメモリ7、弱火はメモリ3で調理しています)
日本では合い挽き肉で作っています。牛:豚=2:1 で、それぞれ購入して混ぜたり、スーパーの合い挽き肉をそのまま使うときも。ハンバーグのたねが固いと感じたら、少し牛乳を加えています。
固さの好みもあるし、ハンバーグといっても、いろいろな作り方があると思いますが、何かの参考になればと思います。