祝日のオスロ散策 オスロ大聖堂 [ノルウェー(2022.6月)]
6月初めのノルウェーの旅の続きです。
朝食を食べた後、オスロのホテル ブリストルを出発し、オスロ大聖堂へ。
コンビニエンスストアで、バスやトラムに乗れるチケットを購入。
正面に見えているのが、オスロ大聖堂。
オスロも、ベルゲンで気になったものと同じような、ぶら下がり?ライト。
これから、ミサが始まるようで、皆さん着席して、静かに待っておられました。
ノルウェー国教会の主要教会のひとつ。
現在のオスロ大聖堂は三代目で、1694年から1697年にかけて建設されたもの(ウィキペディアより)
天井がゴージャスで美しい。
ノルウェーの画家Hugo Lous Mohrによるもの(ウィキペディアより)
パイプオルガン。
天井も、パイプオルガンも、今までに見たことがない色合い。
静粛な雰囲気で、あまり歩き回れず、座って撮れる範囲だけで写真を撮りました。
入り口の扉には、ブロンズ製の彫刻。
1938年にノルウェーの彫刻家 Dagfin Werenskioldが作成(ウィキペディアより)
壁に等間隔に配置されている剣が面白くて、何枚か写真を撮りました。
この日は、雲ひとつない、良いお天気。
到着した前日の夜は、ホテルのまわりにも、たくさんの人を見かけたのですが、朝だからなのか(朝といっても10時半くらい)、祝日だからなのか、通りを歩いている人はほとんどいませんでした。
だあれもいない。
北欧の夏の夜は長いから、午前中はまだみんな、寝ているのかな。
それとも連休でお店が開いていないからなのかな。
建物の窓の映り込みが面白くて撮った写真。
このお花がピンクがかった紫のような色で綺麗だったのですが、その色には写っていなくて残念。
オスロの観光名所の、お城や王宮を散策することにしました^^
朝食を食べた後、オスロのホテル ブリストルを出発し、オスロ大聖堂へ。
コンビニエンスストアで、バスやトラムに乗れるチケットを購入。
正面に見えているのが、オスロ大聖堂。
オスロも、ベルゲンで気になったものと同じような、ぶら下がり?ライト。
これから、ミサが始まるようで、皆さん着席して、静かに待っておられました。
ノルウェー国教会の主要教会のひとつ。
現在のオスロ大聖堂は三代目で、1694年から1697年にかけて建設されたもの(ウィキペディアより)
天井がゴージャスで美しい。
ノルウェーの画家Hugo Lous Mohrによるもの(ウィキペディアより)
パイプオルガン。
天井も、パイプオルガンも、今までに見たことがない色合い。
静粛な雰囲気で、あまり歩き回れず、座って撮れる範囲だけで写真を撮りました。
入り口の扉には、ブロンズ製の彫刻。
1938年にノルウェーの彫刻家 Dagfin Werenskioldが作成(ウィキペディアより)
壁に等間隔に配置されている剣が面白くて、何枚か写真を撮りました。
この日は、雲ひとつない、良いお天気。
到着した前日の夜は、ホテルのまわりにも、たくさんの人を見かけたのですが、朝だからなのか(朝といっても10時半くらい)、祝日だからなのか、通りを歩いている人はほとんどいませんでした。
だあれもいない。
北欧の夏の夜は長いから、午前中はまだみんな、寝ているのかな。
それとも連休でお店が開いていないからなのかな。
建物の窓の映り込みが面白くて撮った写真。
このお花がピンクがかった紫のような色で綺麗だったのですが、その色には写っていなくて残念。
オスロの観光名所の、お城や王宮を散策することにしました^^