貴族の館 リーズのTemple Newsam [インテリア・内装]
テンプルニューサムという、貴族の館のことを少し。
リーズ郊外にあり、16世紀前半に有力貴族によって建てられ、改造、改築が繰り返されてはいますが、主に17世紀の建築様式となっているそうです。現在はリーズ市管理の博物館となっています。著名な方のアンティーク家具など、様々な作品が展示されています。
この壁紙、アジア風の柄ですが、とても美しかったです。大変高価なものだとのこと。
ハープも置いてありました。いつのものかな、、。
この壁も、鳥やお花。
この壁の色も素敵。本棚も、装飾の一部のようです。
こちらは、パイプオルガンとピアノ。
触らせてはもらえませんが、どんな音がするのか気になります^^
廊下部分。大変広い邸宅で、自分がどこを歩いているのかわからなくなります、迷子になりそうでした。廊下に古い肖像画がたくさんあって、夜になったら、絵から出てきてしゃべりそうです、、(映画の見すぎでしょうか)。ここに住むのは怖いなぁ(住めませんが、、)。
庭園もあり、見渡す限りの芝生も。敷地内に、農場もあります。そちらには行かなかったのですが、豚さんを見かけました。餌やり体験などできるようです。
現在の大人料金:ハウス見学が£8、農場見学が£4.3です。
見学チケットは、敷地内のショップで購入できます。
貴族のくらし、桁違いで想像ができません。
予想以上に見応えがあり、とても素敵なところでした。
リーズ郊外にあり、16世紀前半に有力貴族によって建てられ、改造、改築が繰り返されてはいますが、主に17世紀の建築様式となっているそうです。現在はリーズ市管理の博物館となっています。著名な方のアンティーク家具など、様々な作品が展示されています。
この壁紙、アジア風の柄ですが、とても美しかったです。大変高価なものだとのこと。
ハープも置いてありました。いつのものかな、、。
この壁も、鳥やお花。
この壁の色も素敵。本棚も、装飾の一部のようです。
こちらは、パイプオルガンとピアノ。
触らせてはもらえませんが、どんな音がするのか気になります^^
廊下部分。大変広い邸宅で、自分がどこを歩いているのかわからなくなります、迷子になりそうでした。廊下に古い肖像画がたくさんあって、夜になったら、絵から出てきてしゃべりそうです、、(映画の見すぎでしょうか)。ここに住むのは怖いなぁ(住めませんが、、)。
庭園もあり、見渡す限りの芝生も。敷地内に、農場もあります。そちらには行かなかったのですが、豚さんを見かけました。餌やり体験などできるようです。
現在の大人料金:ハウス見学が£8、農場見学が£4.3です。
見学チケットは、敷地内のショップで購入できます。
貴族のくらし、桁違いで想像ができません。
予想以上に見応えがあり、とても素敵なところでした。
面白いなぁと思った壁紙のこと イギリス [インテリア・内装]
建築やインテリアなどの知識はないのですが、素敵な壁紙や内装をみると、つい引き込まれます。
ロンドンから400キロほど北のWindermereというところで泊まった小さなホテルの部屋。
鹿の壁紙って、初めて出会ったのですが、部屋になじんでいて落ち着いて過ごせることに驚きました。
家具は木調にそろえてありました。屋根裏のような部屋で、小窓があり、アットホームな雰囲気。
壁全体が、鹿というわけではなく、対面部分のみ使われていました。他は、淡いグレーとピンクがかったグレーで分けてありました。他の部屋もすべてデザインが違うようです。興味津々です。
こちらは、先ほどより少し北にあるホテル、モダンな内装。白とグレーで、ライトスタンドが陶器でとても素敵でした。赤と黒色の入った絵が飾られていました。そういう組み合わせがあるのかと感心します。
お酒を飲んだりできるところ。
こちらは、木と鳥たちの壁紙。カーテンとソファの色の組み合わせも絶妙で素敵だなぁと。
ちょっと場所が変わって、バーミンガム。天井が高くてびっくりしました。たぶん、4メートル以上あります。ここは、漆喰の壁で、色が重ねてあります。
壁の下の半分は、グリーンがかった色。家具は木調でそろえてあります。
お風呂場の壁は、部屋のカーテンと同じ、葉っぱの模様でした。
この鏡、高いところについていて、背伸びしないと見えません(笑)みんな、背が高いんだなぁ。
古い建物で、ところどころ、床がちょっと凹んでいたりするので、気をつけて歩かないとつまづきます^^
イギリスならではの内装なのかどうなのか、わからないのですが、動物や植物の壁が、とても印象に残りました。木調家具にモダンな絵を合わせると、引き締まるのでしょうか。
モスグリーンは、アーケードや、部屋のラインや、いろんな所で見かけます。
もしかすると、このようなことも、私が好きだから目にとまるだけなのかもしれません。
バーミンガムで食事をしたお店。バーと食事するところが分かれています。
壁紙ではありませんが、ソファの背もたれ部分が植物で明るい色合い。
このお店はロンドンにもあるようです。女性のお客さんが多い印象。そんなに高くなくて、ケバブ盛り合わせが美味しかったです。飲み物の種類がとても多くて、そこが人気なようです。
ロンドンのお店の内装も気になるところ。いつか行ってみたいなぁと思います。
ロンドンから400キロほど北のWindermereというところで泊まった小さなホテルの部屋。
鹿の壁紙って、初めて出会ったのですが、部屋になじんでいて落ち着いて過ごせることに驚きました。
家具は木調にそろえてありました。屋根裏のような部屋で、小窓があり、アットホームな雰囲気。
壁全体が、鹿というわけではなく、対面部分のみ使われていました。他は、淡いグレーとピンクがかったグレーで分けてありました。他の部屋もすべてデザインが違うようです。興味津々です。
こちらは、先ほどより少し北にあるホテル、モダンな内装。白とグレーで、ライトスタンドが陶器でとても素敵でした。赤と黒色の入った絵が飾られていました。そういう組み合わせがあるのかと感心します。
お酒を飲んだりできるところ。
こちらは、木と鳥たちの壁紙。カーテンとソファの色の組み合わせも絶妙で素敵だなぁと。
ちょっと場所が変わって、バーミンガム。天井が高くてびっくりしました。たぶん、4メートル以上あります。ここは、漆喰の壁で、色が重ねてあります。
壁の下の半分は、グリーンがかった色。家具は木調でそろえてあります。
お風呂場の壁は、部屋のカーテンと同じ、葉っぱの模様でした。
この鏡、高いところについていて、背伸びしないと見えません(笑)みんな、背が高いんだなぁ。
古い建物で、ところどころ、床がちょっと凹んでいたりするので、気をつけて歩かないとつまづきます^^
イギリスならではの内装なのかどうなのか、わからないのですが、動物や植物の壁が、とても印象に残りました。木調家具にモダンな絵を合わせると、引き締まるのでしょうか。
モスグリーンは、アーケードや、部屋のラインや、いろんな所で見かけます。
もしかすると、このようなことも、私が好きだから目にとまるだけなのかもしれません。
バーミンガムで食事をしたお店。バーと食事するところが分かれています。
壁紙ではありませんが、ソファの背もたれ部分が植物で明るい色合い。
このお店はロンドンにもあるようです。女性のお客さんが多い印象。そんなに高くなくて、ケバブ盛り合わせが美味しかったです。飲み物の種類がとても多くて、そこが人気なようです。
ロンドンのお店の内装も気になるところ。いつか行ってみたいなぁと思います。