蒸気機関車からの景色 ワイト島 [イギリス保存鉄道]
7月中旬、ワイト島へ日帰りした時の事を書いています。
蒸気機関車に、初めて乗りました。
カラっとした良いお天気で、開いている窓から入る風が気持ちよく。
あ、向こうに馬たち。
木々の間を抜けたり。
トンネルに入る前には、汽笛。大きな音ですが、とても良い音色。
窓から眺めていると、汽笛を鳴らす所に、マークがありました。
この蒸気機関車の走っている所を、外からも眺めたい気持ち。。
そして、Smallbrook Junktion に到着。
こんな風に、みんな降りて。ここでの時間は、10分弱。
前後が入れ替わるため、車両を引っ張る機関車が切り離されて、移動。
こちらを通り越して向こうへ。なんだか可愛い。
スイッチバック。
みんな興味津々。私も、近くに行ってみる。面白いなぁ。
連結後、また、みんな乗り込んで、出発。
次の駅で、もう一度スイッチバックを行いました。
同じような写真が続きますが、その様子は次回に。
蒸気機関車に、初めて乗りました。
カラっとした良いお天気で、開いている窓から入る風が気持ちよく。
あ、向こうに馬たち。
木々の間を抜けたり。
トンネルに入る前には、汽笛。大きな音ですが、とても良い音色。
窓から眺めていると、汽笛を鳴らす所に、マークがありました。
この蒸気機関車の走っている所を、外からも眺めたい気持ち。。
そして、Smallbrook Junktion に到着。
こんな風に、みんな降りて。ここでの時間は、10分弱。
前後が入れ替わるため、車両を引っ張る機関車が切り離されて、移動。
こちらを通り越して向こうへ。なんだか可愛い。
スイッチバック。
みんな興味津々。私も、近くに行ってみる。面白いなぁ。
連結後、また、みんな乗り込んで、出発。
次の駅で、もう一度スイッチバックを行いました。
同じような写真が続きますが、その様子は次回に。