ガレット・デ・ロワを買ってみる [ロンドン 日常の出来事など]
フランスの公現祭の習慣だそうで、ガレット・デ・ロワの中にフェーヴと言われる小さな陶器の人形が入っていて、それを当てた人が、王冠をかぶって祝福を受け、幸運が1年間継続する、というもの。
私たちは、キリスト教信者でもないし、何の関係もないのですが、ロンドンでもいろんなパン屋さんやケーキ屋さんで売り出されていて、とても美味しそうだったので、初めて購入してみました。
残念ながら、王冠にピントがあってしまっていますが。。
購入したのは、Miel Bakery の、二人用という小さいサイズのもの。
パイ生地はサクサク。表面は、ちょっとカラメリゼされていて、カリッと。
中は、アーモンドクリームとカスタードクリーム。
想像以上の美味しさで、感動~~!
中に入っていたフェーヴ。
当てたのは、ZU~さん。おめでとう~!
今年1年、幸運が続くなんて、いいなぁ、素敵^^
信仰がないのに、そういうところだけ、信じてみたり。。
どこにフェーヴがあるか、全然わからないので、思った以上に楽しかったです。
思い切り陶器を噛んで、歯を痛めてはいけないし、飲み込んだりしないように、そっと、探しながら食べないと危ないですけれども。。
来年もまた買ってしまいそうです♪
私たちは、キリスト教信者でもないし、何の関係もないのですが、ロンドンでもいろんなパン屋さんやケーキ屋さんで売り出されていて、とても美味しそうだったので、初めて購入してみました。
残念ながら、王冠にピントがあってしまっていますが。。
購入したのは、Miel Bakery の、二人用という小さいサイズのもの。
パイ生地はサクサク。表面は、ちょっとカラメリゼされていて、カリッと。
中は、アーモンドクリームとカスタードクリーム。
想像以上の美味しさで、感動~~!
中に入っていたフェーヴ。
当てたのは、ZU~さん。おめでとう~!
今年1年、幸運が続くなんて、いいなぁ、素敵^^
信仰がないのに、そういうところだけ、信じてみたり。。
どこにフェーヴがあるか、全然わからないので、思った以上に楽しかったです。
思い切り陶器を噛んで、歯を痛めてはいけないし、飲み込んだりしないように、そっと、探しながら食べないと危ないですけれども。。
来年もまた買ってしまいそうです♪