1月のごはんメニュー [料理 レシピ]
1月に食べたものについて書こうと思います♪
鴨は好きなのですが、自分で料理したことがなく、初めて焼いてみました。
ちょうど二人分くらいの鴨肉のパックで£10。
お肉、お魚、一部の野菜など、パックの裏に調理方法が簡単に表示されています。この表示がすごいなぁと思うのは、そのとおりにすると、ほぼ上手く料理できること。
この鴨肉も、裏の説明どおりに調理。
皮に切れ目を入れて、塩をして、皮の部分にフライパンで焼き目を付け、良い色になったら裏返して1分。温めたオーブン(ファンなら180℃)に入れて15~18分、焼く。そのあとオーブンから出し、5分ほど置いてからサーブする。
柔らかくて美味しくて、とても満足。
久しぶりに大根を買いました。鶏肉を焼いて、大根おろしにレモン、しょう油をかけて。
日本から持って帰って来た高野豆腐。ひじきの煮物。
チキンレッグのオーブン焼き。ニンニクを一緒に焼いて、つけながら食べます。
付け合わせの小さなじゃがいもも一緒にオーブンで。
フェンネルウイキョウのポタージュ。
フェンネル(ウイキョウ)、こちらでは、こんなふうに株元がゴロゴロと売られています(値段は、キロ単位)。葉をハーブとして使うことしか知らず、株元は初めて。セリ科なので、ほんのり香って、優しい味のポタージュになります。すっかり気に入って、よく買うようになりました。
鴨を焼いたら美味しかったので、また買ってきて、今度は鍋に。
鴨肉は、しっかり皮を焼いてから、鍋に入れました。
私は、食材が気に入ると、しばらく繰り返す習性があります。。
1月中旬、学生時代の友達が日本から来てくれて、ご主人も一緒に、うちで食事。
現在、ご主人がベルギーにおられて、その中継地としてロンドンに立ち寄ってくれました。
その時の食事は一枚も写真を撮らず。そういうときにいつも写真を撮り忘れます。
日本食希望だったので、作ったのは、鯛めし、焼き豚、キュウリとワカメとカニカマの酢の物、ひじきの煮物、サラダ。だし巻き卵に大根おろし、も作る予定でしたが、みんなお腹いっぱいということで、作らず^^
たくさんしゃべって、とても楽しかったです。
写真は、お土産にいただいたムール貝セット。
次の日に、教えてもらったとおりに作りました。鍋ふたつ分!
ムール貝祭りでした^^
鯛めし(ZU~さんが、鯛めしにハマっていて、友達と食べたばかりなのに、また食べたいと言って再び鯛めし)、ソーセージ、ベルギー土産のマスタード、キュウリとラディッシュとおあげのサラダ。
こちらのヨーロッパヘダイ(ギルトヘッドブリーム)で簡単に鯛めしが作れます。
STAUB鍋で炊く鯛めしのレシピはこちらです。
**最近は、一尾を使わずに、簡易な鯛めしに変更しています。
3枚下ろしの身の部分を、フライパンで焼き目を付けた後、お米に載せて炊いています。
鶏肉を焼いて、醤油麹に酒とみりんを加えて、からめました。味噌の味に似ています。
サラダに、スペインのナッツを刻んで、たっぷりと。オリーブオイルと塩で。
カボチャのスープ。醤油麹の作り方はこちらです。
*********
”鶏肉のソテー 醤油麹ソース”
ザックリなのでレシピとも言えませんが、ヒントになればと思います^^
鶏肉 500gくらい
椎茸やきのこ類 適量 (お好みで。なくてもOK)
ねぎ、アサツキ 適量 これもお好みで。
醤油麹 大さじ2強
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
①鶏肉に軽く塩をしてフライパンで焼く。(中火→弱火)
②醤油麹と、酒とみりんを合わせておく。
③①にきのこを加え、鶏肉に火がとおったら、②を絡める。
④さいごに、アサツキかネギを小口切りにして入れる。
鴨は好きなのですが、自分で料理したことがなく、初めて焼いてみました。
ちょうど二人分くらいの鴨肉のパックで£10。
お肉、お魚、一部の野菜など、パックの裏に調理方法が簡単に表示されています。この表示がすごいなぁと思うのは、そのとおりにすると、ほぼ上手く料理できること。
この鴨肉も、裏の説明どおりに調理。
皮に切れ目を入れて、塩をして、皮の部分にフライパンで焼き目を付け、良い色になったら裏返して1分。温めたオーブン(ファンなら180℃)に入れて15~18分、焼く。そのあとオーブンから出し、5分ほど置いてからサーブする。
柔らかくて美味しくて、とても満足。
久しぶりに大根を買いました。鶏肉を焼いて、大根おろしにレモン、しょう油をかけて。
日本から持って帰って来た高野豆腐。ひじきの煮物。
チキンレッグのオーブン焼き。ニンニクを一緒に焼いて、つけながら食べます。
付け合わせの小さなじゃがいもも一緒にオーブンで。
フェンネルウイキョウのポタージュ。
フェンネル(ウイキョウ)、こちらでは、こんなふうに株元がゴロゴロと売られています(値段は、キロ単位)。葉をハーブとして使うことしか知らず、株元は初めて。セリ科なので、ほんのり香って、優しい味のポタージュになります。すっかり気に入って、よく買うようになりました。
鴨を焼いたら美味しかったので、また買ってきて、今度は鍋に。
鴨肉は、しっかり皮を焼いてから、鍋に入れました。
私は、食材が気に入ると、しばらく繰り返す習性があります。。
1月中旬、学生時代の友達が日本から来てくれて、ご主人も一緒に、うちで食事。
現在、ご主人がベルギーにおられて、その中継地としてロンドンに立ち寄ってくれました。
その時の食事は一枚も写真を撮らず。そういうときにいつも写真を撮り忘れます。
日本食希望だったので、作ったのは、鯛めし、焼き豚、キュウリとワカメとカニカマの酢の物、ひじきの煮物、サラダ。だし巻き卵に大根おろし、も作る予定でしたが、みんなお腹いっぱいということで、作らず^^
たくさんしゃべって、とても楽しかったです。
写真は、お土産にいただいたムール貝セット。
次の日に、教えてもらったとおりに作りました。鍋ふたつ分!
ムール貝祭りでした^^
鯛めし(ZU~さんが、鯛めしにハマっていて、友達と食べたばかりなのに、また食べたいと言って再び鯛めし)、ソーセージ、ベルギー土産のマスタード、キュウリとラディッシュとおあげのサラダ。
こちらのヨーロッパヘダイ(ギルトヘッドブリーム)で簡単に鯛めしが作れます。
STAUB鍋で炊く鯛めしのレシピはこちらです。
**最近は、一尾を使わずに、簡易な鯛めしに変更しています。
3枚下ろしの身の部分を、フライパンで焼き目を付けた後、お米に載せて炊いています。
鶏肉を焼いて、醤油麹に酒とみりんを加えて、からめました。味噌の味に似ています。
サラダに、スペインのナッツを刻んで、たっぷりと。オリーブオイルと塩で。
カボチャのスープ。醤油麹の作り方はこちらです。
*********
”鶏肉のソテー 醤油麹ソース”
ザックリなのでレシピとも言えませんが、ヒントになればと思います^^
鶏肉 500gくらい
椎茸やきのこ類 適量 (お好みで。なくてもOK)
ねぎ、アサツキ 適量 これもお好みで。
醤油麹 大さじ2強
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
①鶏肉に軽く塩をしてフライパンで焼く。(中火→弱火)
②醤油麹と、酒とみりんを合わせておく。
③①にきのこを加え、鶏肉に火がとおったら、②を絡める。
④さいごに、アサツキかネギを小口切りにして入れる。