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1月のスキー チーズフォンデュ シャモニー [海外スキー(2023年)]

2023年1月中旬、昨年訪れたシャモニーに、再びやってきました。
シャモニーへのバスは、ジュネーヴ空港を 午前7時45分発、シャモニー到着が9時25分。

到着してすぐホテルに荷物を預けて、グランモンテ スキーエリアで滑りました。
ホテルに帰ってきて、1日目の夕食の時間。

ホテル内に、レストランは二つ。
昨年はオープンしていなかった方のレストランに、行ってみることにしました。

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カジュアルで、可愛いインテリア。

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LAIT の赤い文字 フランス語で牛乳

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レストランが開いてすぐの時間だったので、私たち以外はまだ誰もいませんでしたが、しばらくすると、お客さんが増えていきました。
気取らなくって、落ち着いていて、好きな感じ。
ペンダントライトのデザイン、素敵だなぁ。

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さて、メニューの意味がさっぱりわからないので、レストランの方に質問。
ラクレットとチーズフォンデュのお店で、チーズフォンデュは4種類。

この四つの違いは、溶かすチーズの違い。
だいたい、2~3種類のチーズを組み合わせて作られて、味わいが異なるというこです。
サヴォアSavoie地方のチーズ、アボンダンスAbondanceチーズなど。
ZU~さんは、癖のあるチーズは苦手。私は癖のあるチーズも好き。
ウエイターの男性(ギャルソン?)が、このチーズは、ちょっと強い味など、とっても丁寧に説明してくれました。
食べやすくってオーソドックスなチーズフォンデュが良いだろうということで、ひとつをチョイス。

この四つの内のどれにしたのだったのか、、不覚にも思い出せず(すみません)。
四つ目のフォンデュ シグネチャーは、値段も高く、ちょっと癖があるからと言われて外した記憶。
一番上かなぁ。。。

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卓上で、こんな風に作ってくれて、食べ方も教えてくれました^^
お作法とか気にしないで良いから、とにかく楽しんで食べてね!て。
こうやって、いろいろ教えてくれて緊張を解いてくれる人って、素敵。

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パンは、カットしてあるものが、こんなかわいい布袋に入っています。
ワインも飲んだのですが、写真がなく。
チーズフォンデュは、マイルドだけれどコクがあって飽きない味。
チーズがそれほど好きじゃないZU~さんも、気に入ってよく食べていました。

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部屋の写真。いつも撮り忘れるのですが、これも、3日目にお掃除してもらった後に撮ったもの。
落ち着いた色合い。

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収納もたっぷりあります。
予約サイトの宿泊ポイントがたまっていて、一泊分無料で泊まることができました。

朝早起きしてバスで移動して、スキーを滑って。
スキーに来るときには、いつものことですが、疲れてクタクタでした。

※全く違う話ですが、3月終わり頃にスペインの友達に送った荷物が、無事届いたと連絡がありました^ ^荷物にトラッキング(追跡)をつけていたのですが、イギリスの郵便会社ロイヤルメールからも、届けました!のメッセージ。1ヶ月ほどかかりましたが、届いてホッとしました♪心配してくださってありがとうございました。
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