貴族の邸宅 オスタリーパーク&ハウス 2023 [ロンドン散歩]
昨年、ナショナルトラストの会員になってみたのですが、とても良かったので会員を更新。
(一年ごとの更新です)
そして、再び、オスタリーパーク&ハウス Osterley Park&House を散策。
家から車で30分くらいの場所にあります。
昨年は、3月20日に訪れていて、今年は、3月25日。
春を感じる頃になると、行かなくっちゃと思う大好きな場所です。
邸宅の中も、再び見学。
昨年のハウス見学の様子はこちらと、こちらです。
やはり同じところを、写真で撮っていたり、昨年は注目しなかった所が気になったり、何度来ても楽しい場所です。
前回は、この上にある鏡や燭台を撮ったのですが、やはりこのタイルが好きです。
この刺繍は約250年前のものなので、触らないでください、との表示。
美しい刺繍。
これは、The Tapestry Room タペストリールームの壁の一部。赤が印象的。
重要なゲストをもてなすために作られた部屋だそうで、このタペストリーの制作に4年を費やしたとのこと。どのくらいの重さなんだろう。とても重そう。
天井もとても美しい。細かな装飾に、淡い色使い。
300年ほど前のラッカーLacquer(漆塗り)、という注意書き。
漆の装飾品を見ると、写真を撮りたくなります。アジアを感じるからかな。
2019年に、ミャンマーのバガンで漆職人さんの手仕事を友人と見学したことを思い出します。4年前のことなのに、もうずっと昔のことのよう。
その時に買ってきた漆器。
この漆器は、とても丈夫。傷つきにくく水にも強く、鍵などを入れても大丈夫と言われました。
使い勝手が良く、実用的で美しくて、お気に入りです。
細かな手仕事に惹かれます。
話がそれましたが、庭園の散歩が続きます^^
(一年ごとの更新です)
そして、再び、オスタリーパーク&ハウス Osterley Park&House を散策。
家から車で30分くらいの場所にあります。
昨年は、3月20日に訪れていて、今年は、3月25日。
春を感じる頃になると、行かなくっちゃと思う大好きな場所です。
邸宅の中も、再び見学。
昨年のハウス見学の様子はこちらと、こちらです。
やはり同じところを、写真で撮っていたり、昨年は注目しなかった所が気になったり、何度来ても楽しい場所です。
前回は、この上にある鏡や燭台を撮ったのですが、やはりこのタイルが好きです。
この刺繍は約250年前のものなので、触らないでください、との表示。
美しい刺繍。
これは、The Tapestry Room タペストリールームの壁の一部。赤が印象的。
重要なゲストをもてなすために作られた部屋だそうで、このタペストリーの制作に4年を費やしたとのこと。どのくらいの重さなんだろう。とても重そう。
天井もとても美しい。細かな装飾に、淡い色使い。
300年ほど前のラッカーLacquer(漆塗り)、という注意書き。
漆の装飾品を見ると、写真を撮りたくなります。アジアを感じるからかな。
2019年に、ミャンマーのバガンで漆職人さんの手仕事を友人と見学したことを思い出します。4年前のことなのに、もうずっと昔のことのよう。
その時に買ってきた漆器。
この漆器は、とても丈夫。傷つきにくく水にも強く、鍵などを入れても大丈夫と言われました。
使い勝手が良く、実用的で美しくて、お気に入りです。
細かな手仕事に惹かれます。
話がそれましたが、庭園の散歩が続きます^^